教訓:恋愛経験が乏しいならば、安易に次のステップへ進まない!
何度か話すうちに、「帰りに話がしたい…」と言われました。
「!?」私は、ルックスが良いからって、“日本人をチョロく見るんじゃないぞ”と意気込んで、外へ出ました。
…その結果……日本人はチョロかった…いえ、私に人生経験が不足していたのです。
すっかり、彼という沼にはまっていくことになります。
それからというもの、ジムが終わってからデートをするのが定番になり…、そこには、新鮮な世界が私を待っていました。
これまで見たこともない世界でした。仕事をしているときも、私には、もう一つの世界があると思い込み、すっかり浮かれていました。
今なら、言えます…彼との関りは危険すぎると。
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